文章を書くということ
12月は1日2本書くとか言いながら気がついたらいきなり12月で、昨日は1本しかあげられなかった。 一応やる気もあって、がんばるぞ〜ってなってたのに、転職してから、本当に笑うくらいあっという間に1ヶ月が過ぎていく。 今日からちゃんと書いていけたらいい…
転職をして緩やかな生活になったのだけど、なんだか怠けた毎日を過ごしている。 どう考えたって、怠けている。 だって、こんなにのんびりできているんだよ?! いや、悪いことではないんだけどさ。 別に成長していないわけではなく、読書量は圧倒的に増えた…
1ヶ月が過ぎるのが早すぎてびっくりしている。 ついさっき、出勤初日の挨拶をしたような気がしているのに、すでにそこから1ヶ月も経っている。 先月はとっても楽しかった。 すごく刺激的な一方で、たくさんの優しさにも触れて。 覚えることはたくさんだし、…
新しい生活が始まって、1ヶ月半ほど経った。 前職の退職、引越し、結婚、新しい会社への就職。 大きな変化が苦手だから、と、一気に行ったんだけど、しっかりヘトヘトにはなっている。 何回もくるよりは1回にまとまっている方が楽だし、それでいいけど、流石…
ブログを始めて1年半ほどが経った。 昨年はこんなのを書いてましたよ、なんてわざわざ教えてくれるはてなブログさん。 ま、1年で人ってそんなに変わらないものでして。 昨年と同じようなことに悩んで、試行錯誤して、自分を励まして。 どん底に突き落とすの…
Twitterがゴチャついてて、もうすぐ使いにくくなる予感。 長年楽しんできたけど、もしかして潮時? 使う人口が減ると、ああいうタイプのって楽しくないじゃん? で、次どうするかって話だけど、私はここに期待している。 Twitterほどの手軽さはないかもしれ…
バタバタしているうちに、ブログを始めて1年を、1ヶ月も前に過ぎてしまっていた。 ブログを始めて1年で書いた投稿の数は、490本ほど。 自分の想像していた数倍書いていて、文章を書くことが好きだということを再認識した。 書いている最中は、「キザなこと言…
今年のブログに関する目標。 「友達に見せられるブログ」 今、私がこのブログを書いていることを知っている友人は一人もいない。 書いていること自体は言ったことがあるが、このアカウントを紹介したことはない。 理由は簡単。 とっても恥ずかしい。 こんな…
今月は書きます宣言を2回もしたのに更新できずにいて、本当に悲しい。 大雪なんかで仕事が大変になったりしてヘトヘトな日々を過ごしている。 時間が全くないわけではない。 夕飯の後は多少ある。 でも、文章を書くことは好きだから、義務的にやるのは避けた…
ここに文章を書き始める前は、どんなふうに書こうとか、こんなエピソードを入れたいとか、いろんなことを思うのにいざ書き始めるとなかなか思うようにいかない。 文章を書く時だけ現れるキャラがいるみたいで、思いもよらず、少しキザっぽくなってしまう。 …
今月低浮上な小夏です。 書きたいことがなくなったわけではなく、純粋に多忙を極めていました。 自分で決めた制約のせいで。 今月は仕事が忙しかったのに加えて、ITパスポートというITの基礎の基礎の試験を受けるために勉強をしたりしていた。 食品系営業職…
今日の午前中に年内最後の仕事が終わり、ちょっとポジティブな大晦日。 色々あった1年だったけど、このブログを楽しく続けられたのは本当に良かった。 一人暮らしで、プライベートでは会話する相手もほとんどいなかった1年。 寂しいというより虚しい時間の多…
ブログを書いていると、文体が迷子になる。 本当はもっと可愛くて女の子らしい文章を書きたいのに、なぜだかうまくいかない。 母が関西人なこともあり、実家では関西弁、外では標準語で生活してきた。 そのせいか、頭の中は関西弁になり、文を書く時にそれを…
今月はブログを頑張ると宣言していたのに、いまだに機能の使いこなしができないまま。 練習が必要そうだ。 やってみたいことが一つある。 目次から目的の文章のところに飛ぶあれ。 はてなブログでもできるのかしら。 やってみよう。 ・見出しを作ることが必…
世間は夏休みモード。 社会人にそんな休みはないにしてもこの雰囲気に乗らないのは勿体無い!!! チャレンジしたいから!8月はたくさん書く!!! 目指せ!!文章力アップ&魅力的な内容!!!!
昨日は読み方について話したので、今日は書き方について。 大切なことなので繰り返しいうが、賞を取りたい人は回れ右。 楽に、気軽に書きたい人だけ見てほしい。 では、始めよう。 まず、読み終えて一番最初に何を思っただろうか。 どんなことでも良い。 な…
世間の小学生たちはどうやら夏休みに入ったらしい。 かつては小学生だった大人たちが苦い思い出を語っては「読書感想文」批判を繰り広げている。 元読書家としては悲しい光景。 本を読むことはもちろん、感想を共有することも好きだった私は読書感想文も楽し…