せっかち小夏のズボラな生活

20代OL気まぐれ日記

捨てるなら「ありがとう」と「ごめんね」を

私がものを捨てる時のルールがある。

それは、

「ありがとう」「ごめんなさい」

を言うこと。

 

これは、短期的な消耗品以外のものを捨てる時は必ず言うようにしている。

 

「ありがとう」を伝える時は、そのモノの役割を全うしてもらった時。数年履いて底が取れた靴、自分が成長して着れなくなった服、グリップが外れたシャーペン。

もう、これは任期を終えただろう、というものは実は愛着が湧いていたりして、捨てにくかったりする。しかし、持っていても仕方ない。そんな時は、心からの「ありがとう」でゴミ箱にポンっだ。

布類は最後に埃の溜まったところをサッと拭いてからにすると、「完璧に活躍してもらった!」という気がして、さよならしやすくなる。

 

そしてもう一つの「ごめんなさい」

これは、そのモノが任期を満了していないけれど、こちらの勝手な理由で手放す時だ。

引っ越しでものを大幅に減らす時、試しに買ってみたけどあまりに似合わない化粧品、冷蔵庫内で忘れられてしまった腐った食材。

もちろん、こんなことはない方がいい。モノに対して失礼すぎる。

それでも、人間は失敗してしまう生き物。

どれだけ気をつけて買い物していても、しっかり活用しようと生活していても、うまくいかないこともある。

そうした時は、これまた心からの「ごめんなさい」

もう二度と同じ過ちは繰り返さないぞ、と強く心に決めてから捨てるのだ。言葉に出してみると申し訳ない気持ちがふつふつと湧いてくる。

私も今日、ほとんど使いきれなかったベビーパウダーとさよならした。

人より遅れて化粧に興味を持った時に、見よう見まねで揃えてみたものの、使いこなせないまま日が経ちすぎてしまった。

肌につけるものなので処分したが、もう二度と同じ間違えはしない。

 

最後までしっかりと使い切る。

簡単なようで難しい。

言葉に出して、より、使い切ることを意識して生活していきたいものである。